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最初の参考書の内容が、どうにも頭に入らなかったので、別の参考書を買いました。
今度は、参考書を読み、重要な個所は自分なりに整理してノートに書く、という方法にしました。 ただ読んでいるだけだと、さーっと目で追っただけのような気がしますが、 ノートに書くと「ちゃんと読んでるぞ」感がアップします。 でも、書いたからといってすべてが頭に入るわけじゃないんですよね。 しかも、書き写すから時間かかっちゃうし。 うまいこと1回で試験に合格できたからよかったようなものの、もし落ちていたら、 「あれは心底時間の無駄だった」と、かなり悔いたことと思います。 書き写すのだったら、朗読するほうがよい。 声に出して読めば、黙読よりずっとしっかりと書いてあることを認識できるし、 書き写すより時間はかからないし。 私は勉強の場を家ではなく、ドトールとかマクドナルドとか、 そういう所にしていたので、朗読はできなかったのですが。 しかし、参考書に書いてある内容がなんとなく理解できるレベルなら、 必要なときに繰るほうが効果的だと思います。 参考書より読むべき物が、消費生活アドバイザー試験の場合、色々あります。 結論:参考書の通読から試験勉強を始めるのはやめよう
A5くらいの、ちょっと厚めの参考書がありました。
たしかAmazonで検索して見つけたと思います。 試験に出る科目と内容を、ざっと把握するのにいいなと思って買いました。 ただ、朝晩電車の中で読むには厚くて重くて扱いづらいので、 章ごとに、本をカッターで切り離して持ち歩きました。 2週間くらいで読み終えたでしょうか。 残念ながら効果のほどは不明。 後から読み返すこともありませんでした。 参考書の文字の大きさとか文章の感じとか、そういうのがしっくりこなくて、 頭にも入りませんでした。
あれは3~4年前のことになるでしょうか。
ある日、転職サイトからのメールを読んでいたところ、とある企業の応募要件に 「消費生活アドバイザー有資格者」という文言がありました。 消費生活アドバイザー? 見たり聞いたりしたことはあるような気もするけれど、具体的なことは何も知らない。 さっそくネットで情報収集しました。 どうも、企業に属する立場で消費者と企業の橋渡しをするような、 そんなことをやってる人が取得するとよさ気な資格らしいことがわかりました。 わたしもある企業で、消費者窓口的な仕事をしています。 当時は在籍3~4年目。 仕事に充実感はありましたが、同時に行き詰まり感もありました。 いっちょ勉強してみようか。 そう思って参考書や関連書籍を買い求め、通読してみました。 でもそのときは、受験するに至らなかったのです。 「ココ(今の会社)でそんな自己啓発的なことをしても、評価アップにはつながらない」。 今振り返ればケチな了見ですが、当時はそんなことを思ってしまったのでした。 それから数年経った昨年。 今度こそ資格取得を目指して勉強し、受験しようと思いました。 企業不祥事が色々と取り沙汰されたいたことも動機のひとつだと思います。 でもそれより、これまでやってきた仕事で得たものを何かの形で表したい、 自分にどれほど力が蓄えられているのか、 それを受験勉強でどこまで引き出せるか、伸ばせるか。 そんな気持ちがわたしを受験へと、突き動かしたように思います。 < 前のページ次のページ >
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